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カセットボンベ・エアゾール缶等の火災にご注意を!

 平成30年12月16日に北海道札幌市で発生した爆発火災では、スプレー缶の中身を処分するため屋内で噴射し、そのガス成分に引火したものと考えられています。
 カセットボンベ等の取扱いについては次のことに注意しましょう。

カセットボンベ・エアゾール缶の取扱い上の注意

〇カセットボンベは、カセットこんろ本体に正しく装着されているか確認して使用する。
〇カセットこんろを複数並べて鉄板をのせたり、カセットボンベのカバーを覆うような大きな鍋を使用する
 と、 ボンベが過熱され、破裂する危険があるため絶対にしない。
〇エアゾール缶は暖房器具付近の高温となる場所や、直射日光のあたる場所、湿気の多い場所の保管は避け
 る。

処分するときの注意

〇エアゾール缶等を廃棄するときは必ず中身を使い切り、各市町が指定する方法により廃棄する。
〇やむを得ず使い切らずに廃棄するときは、火気のない通気性の良い屋外でガス抜きをしてから廃棄する。

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 エアゾール缶の処分方法についてはこちら・・・一般社団法人日本エアゾール協会

管内市町の処分方法

〇処分方法の詳細については各市町担当課へお問い合わせください。
  下田市・・・・環境対策課(TEL 22-2213)
  河津町・・・・町民生活課(TEL 34-1932)
  南伊豆町・・・生活環境課(TEL 62-6270)
  松崎町・・・・生活環境課(TEL 42-3969)
  西伊豆町・・・環境課  (TEL 53-1408)

火災予防について

火災は、人々のちょっとしたスキを狙って発生し、一瞬にして尊い命や財産を奪い、さらには火災の発見や通報が遅れたり、初期消火や避難誘導などが適切に行えず、その被害を大きくしています。

 全国では、毎年6万件を超える火災が発生しており、平均すると毎日約160件の火災が日本のどこかでおきています。

 住宅での寝たばこや天ぷら油の放置、不特定多数の方が利用する建物のずさんな防火管理等、ちょっとしたスキを火は逃しません。

 「自らのところは自らが守る」という基本精神に基づき、「自分の家から火を出さない、自分たちの地域からは火を出さない」という心構えをもって、防火意識の向上に努めて下さい。

 住宅防火 命を守る 7つのポイント

 3つの習慣

1. 寝たばこを絶対にしない。
2. ストーブは燃えやすいものから離れた位置で使用する。
3. ガスコンロのそばを離れるときは必ず火を消す。

4つの対策

1. 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
2. 寝具や衣類からの火災を防ぐために、防炎品を使用する。
3. 火災を小さいうちに消すため、消火器を設置する。
4. お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制を作る。

 

住宅用火災警報器について、こちらをご覧ください。