消防組合の概要

一部事務組合とは

普通地方公共団体及び特別区が、その事務の一部を共同処理するために設ける地方公共団体の組合をいい、組織や運営の基本事項は、規約に定められています。また、法律又はこれに基づく政令に特別の定めがあるものを除いて、管理団体に関する規定が準用されます。

一部事務組合の事務には、上下水道、ごみ処理、し尿処理や病院運営、また消防、救急などがあります。下田地区消防組合では、下田市、河津町、南伊豆町、西伊豆町、松崎町(構成1市4町)の消防行政を共同で運営していきます。

下田地区消防組合について

下田地区消防組合は、本部名を「下田消防本部」としています。下田地区消防組合は、静岡県伊豆半島の南部に位置し、半島を北から縦断する天城山系を軸に東は相模湾、西は駿河湾に面しています。海山の幸に恵まれた風光明媚な地域で、管内全域が富士箱根伊豆国立公園に属しています。

下田消防本部は、隣接の西伊豆町及び松崎町を新たに加えて1市4町による消防広域化を実現し、平成25年4月から1本部2署2分署体制となりました。規模の拡大によるスケールメリットを活かし、消防体制の整備及び充実強化を図り、管内人口約6万人の安全安心を守るため更なるサービスをめざします。