ガソリン容器への詰め替え販売に係る取扱いについて

 令和元年7月18日に京都府京都市伏見区において極めて重大な人的被害を伴う爆発火災が発生しました。この火災の詳細については関係機関において調査が進められているところですが、ガソリンをまいて火をつけたものとみられています。
 総務省消防庁から「給油取扱所におけるガソリンの容器への詰め替え販売に係る取扱いについて」(令和元年7月25日消防危第95号)の通知を受け、ガソリンの適正な使用を徹底するため、ガソリンを携行缶で購入される方に対しての、

 ○ 身分証の確認スクリーンショット (96) 1
 ○ 使用目的の問いかけ
 ○ 販売記録の作成                

を事業所にお願いしています。
 ガソリンスタンドでガソリンを容器へ詰め替えて購入する場合は、これらの確認等にご協力をお願いします。

ガソリンの特徴

 ガソリンは引火点が-40℃以下と灯油、軽油や重油と比べて極めて引火しやすい引火性の液体です。灯油や軽油との識別を容易にするためにオレンジ系色に着色してあります。可燃性の蒸気は空気より約3~4倍重いので、低所に滞留しやすく、電気の不良導体であるため、流動などの際に静電気を発生しやすい特徴があります。

ガソリンを詰め替える際の注意事項

 ガソリンを灯油用ポリ容器に入れてはいけません。ポリ容器は帯電しやすいので、ガソリンに溜まった静電気を逃がすことができず放電して火災を引き起こす危険性があります。ガソリン携行缶を使用してください。
 また、セルフスタンドにおいても、自らガソリンの容器へ詰め替えをしてはいけません。ガソリンスタンドの従業員が行う必要があります。スクリーンショット (98)2スクリーンショット (98)1

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